ちょっと こぼれ話(7)

2016.11.08 Tuesday

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    ちょっと こぼれ話

     

    旧称)オイルバケッタ、改め、バケッタについて
    説明した文章を以下に記載します。

     

    前回のプルアップは英語、

    こちらはイタリア語…?

     

    もともと、イタリアのサンタ・クローチェで染色後牛脚の脂をじっくり加えていくことを

    「バケッタ製法」と呼び、その製法で仕上げられた革を「バケッタレザー」として販売していました。
    本来上記の製法で作られた革のみバケッタレザーと呼ぶそうですが

    現在ではオイルレザー=バケッタレザーという概念になっているようです。
    伊藤登商店のバケッタは染色後に、オイル加工とソフト加工することによりシボを立たせてあるシュリンクタイプです。
    艶感は強め、小物用革ですが、 色落ちなどの問題がクリアーできればカバンにも使用できます。
    尚、ソフト加工して繊維がほぐれているので、ベルトにすると伸びやすくなるので

    オススメできません。
    また、吟面に二次加工として染色やオイル加工はできません。

    また、スタンピングをする時はシボが邪魔する場合があるので注意が必要です。

    ちょっと こぼれ話(6)

    2016.11.08 Tuesday

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      ちょっと こぼれ話

       

      旧称)オイルプルアップ、改め、プルアップについて
      説明した文章を以下に記載します。?

      特徴がそのまま名称になっていたとは…

      革を折り曲げたり、もんだり、裏から押し上げると濃淡の模様が吟(銀)面に出現することを

      「プルアップする」といいます。
      艶感は中艶、オイルスムースタイプの染色革、厚みは2.0〜2.5mm 

      当初は厚み的に小物専用革として販売していましたが
      現在では、カバンや貼合せベルトなどの用途が広がっているようです。

      但し、オイル仕上げの為、販売される際にはお客様へ事前に色落ちの案内をして下さい。
      吟面に二次加工として染色やオイル加工は出来ません。

      ちょっと こぼれ話(5)

      2016.11.08 Tuesday

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        ちょっと こぼれ話

         

        かつては『イタリア調』と称しておりました

        『クラシコ』について。

        何でクラシコという名前にしたの? と

        お思いですよね。

        革の特徴と一緒に名前に込めた意味は以下のとおり。

        旧名称イタリア調

        「伝統な」「流行に左右されない」という意味合いを含ませた革です。


        艶感はマット、スムースタイプの染色革。

        厚みは3.0〜3.5mm

        カバン、ベルト、小物全ての用途に使用できます。


        吟(銀)面に二次加工として染色やオイル加工は低いですが、

        スタンピングなどは問題なく出来ます。